ふるさと納税 追加(鶴ヶ島市)

しばしチェックを怠っていた間に、鶴ヶ島市ふるさと納税の記念品が追加されていました。

  埼玉県 鶴ヶ島市(KATO)

Nゲージ13種類です。

 

F011-22 Nゲージ「信州の山々を仰ぐハイブリッド列車!リゾートビューふるさと車両セット(動力付き)」(30000)

 

 

F012-22 Nゲージ「新潟の暮らしを支える名脇役E129系車両セット(動力付き)」(30000)

 

 

G019-22 Nゲージ「カラフルなコンテナが楽しい!スイスの貨物列車セット(動力付き)」(50000)

 

 

G020-22 Nゲージ「歴史ロマンあふれる奈良へ行く!221系<大和路快速>車両セット(動力付き)」(50000)

 

 

G021-22 Nゲージ日本海を望む観光列車!「リゾートしらかみ」車両セット(動力付き)」(50000)

 

 

H016-22 Nゲージ「懐かしの「黄色い電車」。西武鉄道101系車両セット(動力付き)」(70000)

 

 

H017-22 Nゲージ「のどかなローカル線を行く。C11貨物列車線路セット」(70000)

 

 

H018-22 Nゲージ「日本最後の国鉄形特急電車!381系「ゆったりやくも」車両セット(動力付き)」(70000)

 

 

H019-22 Nゲージ「輝く未来を目指して。E7系北陸新幹線線路セット」(70000)

 

 

 H020-22 Nゲージ「荷物と思いを届けます。EF210貨物列車線路セット」(70000)

 

 

I005-22 Nゲージ「新時代を告げた混色編成415系車両セット(動力付き)」(80000)

 

 

 J009-22 Nゲージ広島市街を駆ける次世代路面電車。<グリーンムーバーLEX>線路セット」(100000)

 

 

 

K003-22 Nゲージ「栄えある初代「のぞみ」号!300系新幹線車両セット(動力付き)」(150000)

 

サウンドデコーダー「SmileSound Mini」をZショーティに積む

トランクレイアウトを作りましたが、とても小さいレイアウトにした為、走らせられる車両はZショーティー限定になります。

 

レイアウト作成と共に作業していたのがこれです。

以前も使ったZショーティーですが、モーター車にデコーダーを追加する事は不可能なので、トレーラー車にサウンド専用として搭載していきます。たまたま在庫していたZIMOのスピーカー「LS8X12」を使えば何とか収まりそうです。

DCC館のNext18変換ボードを使いますが、ヤスリで幅を狭めてあげないと、フレームに収まりません。

 

リン青銅板を床下側からねじ止めして、集電させています。

 

 

シャーシとボディを切り刻み、何とか内部に収める事が出来ました。

 

 

走行試験をしてみると、軽すぎる為に(当然)集電に問題が有ります。何度もリセットを繰り返します。

 

 

対策として、チップコンデンサを使いトマランコンデンサを作りました。

47μFを10個使い、SMD変換基板に並べています。この時の容量は406μF程度でした。

後で1つ追加し、11個にした時は450μF弱でした。

 

 

試運転です。

これで、集電状況が改善され、レイアウトを周回しても音が途切れる事はほぼなくなりました。

車体が軽い事には変わりが有りませんので、長時間走行させていると線路の状態が悪くなって来るのか?やはり不安定になります。

 

車体重量を増やしてみる事も考えていきます。

 

 

 

 

デモ用レイアウトでも作るかな - 3rd!

今度は、持ち運びしやすいトランクレイアウトを作ろうと思いまして。

 

前2作(NゲージZゲージ)は、とても人力輸送に耐えられないので、もう少し小さい物を作る事にしました。

 

トランクは、オリンパス内視鏡のケースだったものを、ヤフオクで入手しました。

何時もの様に、JW-CADを使って図面を作成しあてがっています。「HACX  Mini」を配置した上で、線路の配置を考えました。

何とか収まりそうです。

 

 

早速作製にに移りますが、レイアウトボードはもう完成です。ポイントデコーダー等を配置する為に、一段低くポケットを設けています。

 

 

裏面はこうなっています。ポケット部分に配線用の切込みを入れています。

 

 

「HACX  Mini」にレールやポイントデコーダーの設置が終わりました。

これで一応完成です。

 

 

 

 

 

 

HACX Miniを設計しています。その3

自家製トランスルーセントパネルを作らないと、先に進まないので作ります。

 

CNCを出して来て、手順を思い出しながら加工図面を起こし、加工していきます。

加工途中でトラブルが有りましたが、何とかリカバリーできました。

 

 

上手く出来ました。

1.54インチのOLEDであれば、だいぶ見やすいと思います。

 

これを、レイアウトボードの片隅に嵌め込むと言う寸法です。

 

 

 

 

 

 

HACX Miniを設計しています。その2

6月末に「Smile HACX Mini」を設計しましたが、ようやく基板を作りました。

 

前回の画像からは、ほんの少し配線の引き回しを変えただけです。

部品は「Std S/SX」とほぼ同じです。(2つばかり減らしました。)

組み立て用のスペーサーも同じものを同じだけ使います。

 

 

部品を取り付けして、試運転をします。

問題無く、さらっと動いてくれました。

 

 

「Std S/SX」と比べてだいぶ小さく出来ました。



 

アクリルパネルも頼んだのですが、アップロードしたデータが間違っていて、「Std S」用が届きました。

今度は間違えない様に「Mini」用のアクリルデータを送ろうと思います。ついでに「Std S/SX」の基板を頼めば良いでしょう。

 

とりあえず、自家製トランスルーセントパネルを作るのも手ですね。

 

 

 

ふるさと納税 追加(鶴ヶ島市)

しばしチェックを怠っていた間に、鶴ヶ島市ふるさと納税の記念品が追加されていました。

  埼玉県 鶴ヶ島市(KATO)

Nゲージ4種類です。

 

H015-22 Nゲージ[浪漫あふれる筑紫を駆ける。JR九州885系車両セット(動力付き)](70000)

 

 

I004-22 Nゲージ[伝統の東京発寝台特急285系0番台<サンライズエクスプレス>車両セット(動力・室内灯付き)](80000)

 

 

J008-22 Nゲージ[新時代の子供たちの思い出を運んだ修学旅行列車。155系「ひので・きぼう」車両セット(動力付き)](100000) 

 

 

K002-22 Nゲージ[夜明けを駆ける寝台特急285系3000番台<サンライズエクスプレス>線路セット(室内灯付き)](150000)

 

 

 

 

 

 

 

USBライター2次試作 その6

USBライター2次試作の確認の続きです。

MTC21デコーダーの2次試作が届きましたので、組み合わせて確認をします。

 

そのままケーブルをセットすると、PC上にUSBシリアルデバイスとして認識され、スイッチを押してセットするとドライブ「RPI-RP2」として認識されました。これはNEXT18版と同じ動きです。

上手くいきました、問題ありません。

 

 

イジェクト治具を挟むと、やはり嵌合が甘いですが、ポゴピンは接触はしておりPC側では双方認識しています。

間に挟むのは、各自の選択で行ってください。

 

とりあえず、動作確認は終了です。