今日は、いろいろ車両に搭載していきます。
先ずは、とまらんの準備です。ダイオードに抵抗巻いて。
コンデンサに取り付けて。
容量は100μFと、一般より少な目です。
熱収縮チューブで包んで準備完了。
デコーダーに直接取り付けました。
オレンジ色のヘッドライトです。
テールライトも問題無しです。
室内灯もちゃんと点きます。
続いて、モーター車に取り掛かります。
京成や京急は一般的な20m級車両では無く、18m級です。
当然、EM13は入りません。
続いてMP3V4ですが、「Smile Function Decoder Light」も入れるとなると。
床から伸びるボスで「Smile Function Decoder Light」を固定したいので、共存は無理ですね。まー、スペース的にも厳しいですが。
次の候補は、取って置きのDSdecR4です。(巷ではデッドストックとか言いますか?)
これで行きましょう。
「Smile Function Decoder Light」は2コマ切り取ってから取り付けます。
これが、後で問題に。
写真を撮り忘れて、搭載状態の写真です。デコーダーをポリイミドテープで絶縁したので、黄色になっています。
8両並べて試運転。F0でヘッド/テールライトをON。 かすかに赤とオレンジがサイドに漏れています。
おーっ、「Smile Function Decoder Light」が点いたー。やっちまったぜ。
他方T車x7両は、F3で点灯します。
こうなったら、スケッチ変更して室内灯をF0にするか?やめときます。
ファンクション操作は、ちょっと違ってしまったものの、一応完成です。
非常に草臥れましたが、キット物の8両編成を完成させる事が出来ました。