HACX Std S/SXの製作 その3

続いては、筐体の加工です。

 

先日作成したテンプレートを使い。ケースにケガキします。

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4隅のビス穴は、テンプレートをあてがって、ドリルで穴あけします。

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ケガキが済んだら、超音波カッターで切っていきます。鋸の様にもっと派手に動くのかと思ったら、実に静かに溶かし切っていきます。

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一周切り終えたら、多少再溶着されていますが、少々力を入れてバキバキと引き剝がせます。溶け出た部分は表裏ともに鑢掛けしておきます。

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引き続き、組み立てていきます。基板には予め固定用スペーサー等取り付けてあります。

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上ケースとの部品の取り合いは申し分ありません。

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上手い事(自画自賛)OLEDやタクトスイッチを配置しています。

 

 

アクリルパネルを被せて、上ケースと共にビス止めします。

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コネクタ類・ブレーカーを元の位置に戻し、下ケースを取り付ければ完成です。

 

 

スタンダードSの試作機「HACX トランスルーセントS」の出来上がりです。

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こちらはSXを使った「HACX トランスルーセントSX」です。

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そういえば、このSXは一度も火を入れる事無く、改造されてしまいました。

 

 

2.42インチOLEDを使った、「POWER HACK Standard S」製作から2年以上掛かりましたが、ようやく形になりました。

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とりあえず、基板の手直しは有りますが、形にする事が出来ました。

 

次は追加した機能を試します。