29日の鉄道模型市で、twaydccさんの「Bトレ動力車用 DCC集電基板」を特価で入手して来ました。これは、「KATO」の動力ユニットに対応しています。
動力車は当然?「KATO」を採用していますので、早速手持ち在庫の動力ユニットに組み込んでみましょう。
動力ユニットとDCC集電基板。
カバーを取り外すと、ターゲットの基板が見えます。
モーターを外した後、モールドにはめ込まれた基板を注意しながら取り外します。
基板は、同サイズで作られており、ポン付け出来ます。
基板向き、電極の銅板位置に注意しながらはめ込みします。モーターと電線の位置に注意しながら、カバーをはめ込みします。
ものの5分も掛からずに組み替え完了です。
追加で2台、計3台の組み込みをしましたが、慣れれば1台あたり2分も有れば組み替え出来ます。
twaydccさん、「思った通り」非常に良いですよ!
さてと、何に組み込もうかな?京成の尖ったやつにするか、京急の青いのにしようかな?
とりあえず2編成用意して、いつものR150レールとこれを使うと、複線でのオペレーションが出来ます。
スマイルステーション+タブレットPC+α(無線子機2台)とのセットで、無線による複線・単独運転のデモンストレーションは出来そうですね。
そう言えば!?、twaydccさんのコレとかも組み込んだら・・・、4編成とかも出来そうだなぁ?(少し配線が多いかな。)
はて?線路周りの付属配線を一番少なく出来るシステムは、どれだろうか??