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Desktop Station 「Webアプリサーバー」を試す。その1      <無線LANルーター編>

鉄道模型

Desktop Station Softwareの新機能として、「Webアプリサーバー」を実装中との事で早速試してみました。

まず準備として、今後の出張用途に極力小さい無線ルータを用意しました。今回もハードオフで未使用に近い物を見つけて購入してきました。ハブ部の規格は最近のギガではなく、100Base-TXですが、無線しか使わないので問題無いでしょう。

接続に関しては、「Desktop Station Softwareの新機能、Webアプリサーバーを有効にするための設定」wikiを参照の上、設定を行います。普段無線LANを使っていれば難しい事は無いと思います。


今回のテスト環境は、サーバとしてUMPCに「Desktop Station Software」を設定し実行する。クライアントには、iPhone5S及びiPad WiFi(初代)をサーバと同じSSIDに接続しておく。コマンドステーションには、DSmainR5-Prototypeを使用し、列車はBトレイン183系0番台で試験しています。(列車アドレスは全て同じ3を使います。)
試運転として、3者交互にON/OFFテストを実行する。

DSmainR5の上が、無線ルータです。


次に、3者による速度調整を試す。

家での電波の環境が悪いのか?リンクが切れる事が有りましたので、無線ルータを少しだけ移動。(会社で試した時はすんなり動いていました。)家の中に4つもAPがあると流石に混信しますよね!?


それぞれの動画で判ると思いますが、クライアントよりホストへの指令が後押し優先となる。また他方のクライアントに対し現在の各種パラメータの値を送信していない。即ち、クライアントの指示でUMPCの画面は変わるが、他のクライアントの画面は変わりません。まあこれに関しては、実際操作する列車のアドレスが違うので、実用上問題無いと考えます。
特に技術的に難しい事は無さそう(やあさん様にとって)なので、現在実装中である事を加味しても、そう遠くない未来に対応出来ると思います。

次回は、出張展示の荷物を減らす実験をしていきます。